Foods

STOVES

バンズもとことこん自家製にこだわるグリル&バー

ダブルチーズバーガー ¥1,400

photos_Junsuke Obi


STOVESのオーナー佐布旬さん(57歳)が、カリフォルニアではじめてハンバーガーを食べたのは20歳くらいの時。「どこのお店だったが覚えてないが、炭火でパティを焼いていたから、とにかくお肉のまわりは真っ黒こげで食べても“苦いな…”」というのが当時の印象だったと語る。ケチャップとマスタードで味つけをしたオーソドックスなハンバーガーではあったが、その作り方の豪快さと迫力はさすがアメリカの食べ物!として佐布さんに大きな影響を与えた。

STOVESのメニューのコンセプトには、男が野外で楽しみながら作るバーベキュー料理というテーマがある。米国スタイルの野外料理をイメージして25年前から手作りにこだわり続けている。

佐布さんのモットーは、やるならとことんやる!だからバンズ、ベーコン、パティ、ピクルス、ソースを全て自家製でこしらえているのだ。毎日、パン生地をこねてバンズをキッチンで焼くことから一日がスタートする。

「ハンバーガーの中の具をまとめるのがバンズの役割だから、バンズの味が主張しすぎてもダメ出し、弱すぎてもダメなんだよね。全体をまとめてくれるバンズになるように厚みや大きさ、高さを追求していくうちに、バンズ専用のセル型も作っちゃいました。パティも、ほおばったときに口の中で肉肉しい食感が残るように、お肉屋さんに挽肉の粗さを指定して仕入れています」という徹底したこだわりぶり。

これだけこだわってハンバーガーを作っていても、常に現状のハンバーガーに満足することはないという。「もっともっと美味しいハンバーガーを作っていきたいから、うちのハンバーガーは進化系ハンバーガーだね!」

横浜駅から徒歩3分。カジュアルでアメリカンな雰囲気はついつい長居したくなってしまう心地よさ。海外からもお客さんが駆けつける人気店だ。


STOVES

Ssitoubill 1F 3-1-2minamisaiwai nishiku Yokohama

TEL:045-312-2278 http://stovesyokohama.com/stoves/